コーディング代行にあたって伝えておくべき情報

コーディング代行は、ウェブコンテンツの新規生成やSEO対策の強化、既存コンテンツのアップデートなど、ウェブシステム全体のメンテナンスを一括して委託できるサービスです。ただし、クライアントのほうも決して「委託すればそれで終わり」ということではなく、事前にしっかりとプランニングを行い、伝えるべき情報を整理したうえで業務を依頼する必要があります。

コーディング代行の仕様書は、細部にいたるまで正確に作成しましょう。コーディング仕様書は業務委託にあたってすべてのベースとなる資料ですので、誰が読んでも必要な情報をきちんと理解できるよう、依頼の目的や作成すべきコンテンツなどを詳しく記載します。仕様書を作成する際、業者のほうから想定される質問や疑問点をあらかじめ書き出しておくと見落としが少なくなり、プランがより緻密になっていきます。

トータルの予算も重要です。一般的な代行業務ではコンテンツごとに基本料金が定められており、実際には複数のコンテンツを組み合わせるかたちでトータルコストが見積もられます。おおよそ、1ページあたり1万円前後から数万円が基本相場と言われており、新規サイトをゼロから委託する場合は保守管理費用を含めるとそれ以上のコストが必要になります。